hdxLoadModel( xid,file,mid ) | 指定のIDにXファイルから3Dモデルをアニメーション付きでロードする。 xid : XファイルID file : ファイル名(圧縮ファイル内のためパスは無し) mid : 初期姿勢の行列IDを指定(-1=単位行列) |
hdxDeleteModel( xid ) | 3Dモデルを明示的に削除する。 xid : XファイルID |
ret = hdxGetMaxModelTime( xid ) | 3Dモデルの最大時間を取得。 ret : 最大時間(秒) xid : XファイルID |
hdxAddModelTime( xid,sec ) | 3Dモデルのアニメーション時間を現在の時間に加算する。 最大時間になると自動的に最初に戻ってループする。 xid : XファイルID sec : 時間(秒) |
hdxSetModelTime( xid,sec ) | 3Dモデルのアニメーション時間を設定する。 xid : XファイルID sec : 時間(秒) |
hdxDrawModel( xid,mid ) | 指定の行列で変形してモデルを表示する。 xid : XファイルID mid : ワールド座標に配置するための行列ID(-1=単位行列) |
hdxDrawModel2( xid,mid,callback ) | 独自でテクスチャを使用してモデルを表示する。 xid : XファイルID mid : ワールド座標に配置するための行列ID(-1=単位行列) callback : 独自のテクスチャを使うためのコールバック関数名を文字列で指定する |
ret = DrawModelCallback( id ) | hdxDrawModel2のコールバックのプロトタイプ。 テクスチャが必要になると呼び出されるので、独自のテクスチャを設定した場合はTRUE、 既存のテクスチャを使用する場合はFALSEを返す。 id : アトリビュートグループ(0~) |